2014年07月02日

作曲〜詞が先か曲が先か

僕らMASTはカバーもオリジナルも両方やるユニットでして、オリジナルすなわち自分らで作った楽曲もやってます。現在オリジナル曲を増やすよう取り組み中。

曲の作り方って、大きく「歌詞を先に作る派」と「曲(メロディ)を先に作る派」に分かれます。略して「詞先」「曲先」って言ったりします。ってかこのなんでも略す風潮はなんなんだ。別に誰も彼もが作曲家なわけじゃないんだから、いちいち略さなくても。あと略すと漢字変換が意外と面倒になったりして、せっかく略したのに入力しづらいとか本末転倒な事態に陥る。何のための略なのかもはやなにがなにやら。

うん、のっけからどうでもいい方向に脱線してますので話を戻します。

「歌詞を先に作る」と「曲を先に作る」を見て、どう思われますか?

僕としては「曲を先に作る」のほうに惹かれます。
だって、なんかかっこいいじゃないですか。いきなりメロディが浮かぶんですよ「頭にメロディが降ってきた」とか言っちゃったりして。もう芸術家的オーラがすごいじゃないですか。
なので僕は自分が「曲先」型だと思ってました。えぇ、おかしいです。明らかに思考の流れがおかしい。曲先がかっこいいから自分も曲先タイプだと思ってたとか、論理のかけらもないですからね。自他共に認める勘違い野郎です。

そんな自分のおかしさをどこかで感じつつ、それを認めたがらない自分もいたりしたわけですが、ここ2〜3ヶ月の間で、ちょっと実験的に、作詞を先にやってみたり、既にあった詞に曲をつけてみたり、他アーティストの詞に無許可で勝手に曲を付けてみたりwしたところ、わりとすんなりと2〜3曲作れました。こないだのワンマンで初披露の「後の祭り」もその1曲。

はっきりしました。うん、僕、「詞先」タイプです。芸術家的オーラとかないです。

う〜ん、、、かれこれ、6年も7年も新曲が作れてなくって、やれ「生活環境の変化」だの、やれ「仕事に追われて」だのいろいろ屁理屈こねてましたが、どうやら自分の勘違いが原因だったようです。そもそも言うほど仕事に追われてもいませんし。

いやぁ、ようやっと気付いた。
気付いたって言うか、いろんなきっかけで気付かせてもらえたって思う。

改めて過去を振り返ってみると、今までのオリジナル曲も「詞先」が多かったことに気付く始末。
CrazySmokeに至っては、曲名⇒歌詞⇒曲って順番ですし。歌詞もないのに曲名だけあるとかこれはこれでなにやら不可解なオーラがすごいですが、実際そうでした。

要するに、「テーマ」ですよね。僕はテーマをはっきりさせてから曲を作るタイプのようです。

というわけで作曲法って、どっちが良い悪いなんて話はまったくなく、自分にあったやり方が最良なんだと思います。それも、あるときは詞先、あるときは曲先、みたいなこともあるかも知れない。ようは自分のやり方を決め付けず、柔軟でいるのが良いんだろうなぁ、と思いました。という感じでうまいこと話をまとめた風を装っていつか曲先のものが生まれるかもしれないことに一縷の望みをつないでおこうと思いますw


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posted by MAST at 00:32 | Comment(0) | やや音楽っぽいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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